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本サイトではGoogleスプレッドシートについて系統立てて学べるように解説しています。
なるべくわかりやすいように図を入れて解説するようにしています。
Googleスプレッドシートを学ぶためにご活用していただければと思います。
Googleスプレッドシート初級編
基礎
書式
シート設定
行列設定
切り取り・コピー
フィルタ
検索
入力規則
条件付き書式
関数
基本的な関数
- SUM関数(合計)
- AVERAGE関数(平均)
- MAX・MIN関数(最大値・最小値)
- ROUND・ROUNDUP・ROUNDDOWN関数(四捨五入・切り上げ・切り捨て)
- VLOOKUP(検索)
- IF(条件)
- IFS関数(複数条件)
- IFERROR/IFNA関数(エラー回避)
News & Information
- Googleスプレッドシート IFERROR/IFNA関数でエラー表示を回避するGoogleスプレッドシートのIFERROR/IFNA関数について説明します。 IFERROR/IFNA関数は式がエラーのときに代替の値を返す関数です。 VLOOKUPで検索値がないと「#N/A」と表示されますが、エラー表示をしたくないときにIFERROR/IFNA関数を使うと空白や別の表示にすることができます。
- Googleスプレッドシート IFS関数でIF関数でできない3つ以上の値を返すGoogleスプレッドシートのIFS関数について説明します。 IF関数は条件を満たすときA、満たさないときはBというように、2つしか値を返すことができません。 IF関数の中にIF関数を使えば、値を3つ以上返すこともできますが、複雑で後から見ると何をしているのかわかりにくい計算式になってしまいます。 IFS関数は複数の条件を評価してTRUE(真)であれば対応した値を返す関数となります。条件を分けて3つ以上値を返したいときはIFS関数を使うことで簡単に条件分岐することができます。
- Googleスプレッドシート IF関数で条件を設定するGoogleスプレッドシートのIF関数について説明します。 IF関数は条件を満たすときA、満たさないときはBというように条件の結果で値を変えることができる関数です。 テストの点数に対して、60点以上であれば合格、60点未満であれば不合格とするように使い方ができます 大量のデータから探したい値を探すときに便利です。
- Googleスプレッドシート 条件付き書式Googleスプレッドシートの条件付き書式について説明していきます。 条件付き書式を使うと条件を満たすセルの書式を自動で変更してデータの可視化することできます。 例えば完了済のタスクをグレーアウトして、まだ完了していないタスクをわかりやすくすることや、店舗の売り上げデータに対してある数字以上の売り上げ金額のセルを色付けして売り上げの高い店舗をわかりやすくすることができます。
- Googleスプレッドシート VLOOKUP関数で検索するGoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数について説明します。 VLOOKUP関数は指定した範囲を縦方向に検索し、対応する値を取得する関数です。 社員IDから名前を自動で取得するような使い方ができます。 大量のデータから探したい値を探すときに便利です。